EMITTANCE(EMIT)コマンドとEmittance[]関数での動作について。
Emittance[]の場合、EMITXおよびEMITYにはEMIT同様に値が入るが、EMITZには値が入らないので、
これはDynamicApertureSurvey[]を行うときには手動で設定する必要がある。
ちなみに、ExpandElementValues->Falseが用意されているのはEmittance[]関数しかない。

> EMITTANCE(EMIT)コマンドとEmittance[]関数での動作について。
> Emittance[]の場合、EMITXおよびEMITYにはEMIT同様に値が入るが、EMITZには値が入らないので、
> これはDynamicApertureSurvey[]を行うときには手動で設定する必要がある。
> ちなみに、ExpandElementValues->Falseが用意されているのはEmittance[]関数しかない。
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SaveEMIT->Trueをつけてもだめ？

Packages/emit.nを見る限り、defaultは SaveEMIT->Falseで、Emittance[]に進入時の値を復元する動作が標準です

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> > Emittance[]の場合、EMITXおよびEMITYにはEMIT同様に値が入るが、EMITZには値が入らないので、
> > これはDynamicApertureSurvey[]を行うときには手動で設定する必要がある。
> > ちなみに、ExpandElementValues->Falseが用意されているのはEmittance[]関数しかない。
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> SaveEMIT->Trueをつけてもだめ？
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> Packages/emit.nを見る限り、defaultは SaveEMIT->Falseで、Emittance[]に進入時の値を復元する動作が標準です

どうもありがとうございます。
EMITX等にはデフォールトでは値は保存されません（最初のは誤りでした）。
たしかに、SAveEMIT->Trueで解決しました。