Subject | : Re^2: Broken SunOS support on 1.0.8.21b2 |
Date | : 2005/11/21(Mon) 11:40:58 |
Contributor | : Akio Morita |
src/FSET_SunOS.fをでっちあげでコンパイルすると
Sun Fortran 95 8.1 2005/01/07で構築した実行形式は
tfree回りで無限ループする
CVS Main trunkの 1.0.8.21b2と amorita branck Rev.404で
Sun Fortran 95 8.1 2005/01/07上での動作が一致しているので
動かない主な原因は次の 2つが考えられる
1. SADのメモリー管理回りで、「初期化を保証されないオブジェクトを参照しいる」、
「自分自身で破壊している」等の潜在的バグが顕現している
2. Solarisのコンパイラー(/opt/SUNWspro/bin)が腐っている
常識的には 2の可能性は十分低いと思うのだが...