Subject | : Re: Intel MacにおけるSADの現状(3) |
Date | : 2006/10/13(Fri) 17:19:22 |
Contributor | : S. Yoshimoto < > |
> 次にSAD自身の方ですが、以前コンパイルオプションで-mpreferred-stack-boundaryを3から4に変更して
> 動くようになったのですが、今回も同じところで指定している-malign-doubleを外してやると動くように
> なりました。なお、NetBSD/i386でGCC 4.2.0を使った場合でも同じように-malign-doubleを外す必要
> がありましたので、GCCのほうでここら辺のオプションの取り扱いが何か変わったのかもしれません。
amorita-snapshot-641でこの変更が取り入れられましたので、これ以降は上記のパッチ
は必要ありません>サンクス、森田さん